【あかね農園】畑がカラカラ!猛暑を乗り切るオクラの「畝間灌水」
こんにちは、あかね農園です。
当ブログでは、農園で育つ様々な野菜たちの日常風景もお伝えしています。本日は、オクラの畑から真夏の作業の様子をお届けします。
梅雨が明け、いよいよ本格的な夏が到来しました。しかし、梅雨明けから1週間以上まったく雨が降らず、雲も少ない猛暑日が続いています。その影響で、あかね農園のすべての畑で深刻な水不足が起きています。
高品質なオクラを育てるための「畝間灌水」
夏の暑さに強く、上へ上へと成長するオクラですが、極端な乾燥は実の生育や品質に悪影響を及ぼします。この過酷な猛暑を耐え抜き、真夏でも高品質なオクラを収穫し続けるためには、人為的な水分補給が欠かせません。
そこで現在行っているのが「畝間灌水(うねまかんすい)」という作業です。写真のように、オクラが植えられている畝(うね)と畝の間の通路に、たっぷりと水を流し込んでいきます。

除草剤を使わない農園ならではの苦労
この畝間灌水によってオクラは生き生きと育ってくれますが、同時にある大きな課題も発生します。それは「通路の雑草も大量に発生してしまう」ということです。
あかね農園では、除草剤を一切使用せず、無農薬・有機肥料栽培で野菜を育てています。薬を使って草を枯らすことができないため、水を与えて一気に伸びた雑草は、すべて人の手や草刈り機でこまめに処理しなければなりません。 炎天下での草刈りは非常に体力のいる作業であり、灌水をするたびにその頻度も増えてしまいます。しかし、お客様に心から安心してお召し上がりいただける野菜をお届けするためには、決して妥協できない「あかね農園ならではのこだわり」です。

手間暇を惜しまない、あかね農園の野菜づくり
厳しい暑さと乾燥、そして雑草との戦いの日々ですが、丁寧な水分管理と手入れのおかげで、今年のオクラも真夏の中で力強く順調に育っています。
あかね農園では、このオクラをはじめ、すべての作物に対して一切の手間を惜しまず、情熱を注いで日々の野菜づくりに向き合っています。本日ご紹介したオクラなどの季節の野菜は、姫路市下手野にある「あかね農園直売所」に並びますので、お近くにお越しの際はぜひチェックしてみてください。
また、オンラインショップでは、こうした徹底した管理のもとで育てたトマトや、その美味しさをギュッと凝縮したドライ加工品などを販売しております。
農園から直接全国のお客様へお届けするこだわりの品々を、ぜひ一度商品ページよりご覧ください。